【読書記録】「アドバイスかと思ったら呪いだった。」(犬山紙子著)は「女らしく」や「結婚しないと」という呪縛にかかっている女性に読んで欲しい
クソバイス【kusovice】(名)スル
(男は狩猟本能があるんだから、男に好きって言わせないとダメだよ!というクソバイスに対し)追う追われるって、惚れたか惚れられたかで決定するので、好きと言おうが言うまいが結果は変わらないですよね。好きな人に逃げられたら追いたくなるし、好きでもない人に逃げられても追いかけたくはならない。(中略)好きと言ってダメになる恋なんて、言わなくてもさしてうまくいかないんじゃ……
【人生系】
(ジャニオタだから彼氏できないんだよ、現実みなよ、というクソバイスに対し)「オタクは現実を見られないから、アイドルや2次元に逃避している」という前提がまずクソです。現実が見られないからじゃなくて、アイドルや2次元のキャラクターが眩しいくらいに魅力的だからハマってるんだよ!っていう。そして、何かにハマってるときの幸せと言ったらない。犬山個人の見解としては、何かにハマっているかどうかが個人の幸せを左右する気がするくらいです。
気がつかないうちにクソバイスをしてしまう人の共通点として「自分の価値観が絶対である」という思い込みがあります。「結婚はしないとダメ」「子供は産まないとダメ」「一人っ子はダメ」「ママは子供のそばにいなきゃダメ」「ママはすぐ仕事復帰しなきゃダメ(NEWクソバイス)」……。自分がそう思う分には良いし、聞かれて意見を言う分にも良い、けれども押し付けるべきではないですよね。自分がそうならないためにも、たくさんの立場の人の意見を聞くことが大切なんだと思います。当たり前だけどみんな価値観が違うんですよね。そして、その価値観を全部理解しなくても良いし、心に偏見を持ってしまうのも仕方がない。でも「いろんな人がいて、いろんな考え方があって、それは自由だ」という基本原則は守り続けなきゃいけない。
それでもしちゃうこともあると思います。そのときは素直に謝れたらいいですよね。
The Ryokan Tokyo に宿泊レポ①アクセス編 バス+徒歩でも行けるけど、勾配が急なので健脚の人以外はおすすめしません・・・
現役東大生のホテルプロデューサー、龍崎翔子さんが経営されているThe Ryokan Tokyoに泊まってきたので、備忘も兼ねてレポをちまちま書いていきまーす。まずはアクセス編から。結論を言うと、ちゃんとホテルのピックアップを予約しようねっていう話なんですが、バス+徒歩で行こうとしている方もいるかもしれないので書いてみます。
JR湯河原駅からの行き方のパターンって?
The Ryokan TokyoのHPを見ると、行き方のパターンは全部で以下の4つ。
- Taxi
- Bus+徒歩
- 自家用車
- ホテルのピックアップ(要予約)
自力で行く人は間違いなく4を選ぶと思うのですが、私は要予約の文字を見落としていたこともあり、2のBus+徒歩で行くことにしました。これが、なかなかきつかった・・・
Bus+徒歩での行き方
①箱根登山バスに乗車
JR湯河原駅を降りるとバスロータリーがあるので、バスロータリーの2番乗り場に行き箱根登山バスに乗ります。行き先は奥湯河原または不動滝行き。
②13番目の停留所、「藤木橋」で降車
引用元:Google マップ
③バス降車後、坂を約10分かけ登る
バスを降りたあとは徒歩で坂を登ります。グーグル先生によると歩いて9分。
しかしこの坂が非常に急勾配。HPにもこう書いてあるけど、いけると思った。
※Gensen Caféまで かなりの急坂です。大きなお荷物の方はタクシー利用がオススメです。
でも目論見が甘すぎた。バスを降りて最初の坂に差し掛かった瞬間に苦笑しました。その坂がこちら。
最初だけかと思ったらずっとこんな感じ。ついた頃には足がガクガクに。絶対ヒールとかで来たらいけないやつ。
実際そんなに坂が急なのか、計算してみた
Googleマップで調べて驚いたんですが、坂の勾配まで出るんですね・・・それによると450mの距離で55mの坂を登るようです。
これをもとに勾配を計算してみると12%ということになります。アクセルをベタ踏することで有名な江島大橋ですら勾配は6%なので、その倍と考えると非常にきついのが伝わるのではないでしょうか・・・
結論:バス+徒歩のルートはおすすめしません
最初にも書いた結論ですが、バス+徒歩のルートは相当キツイので、おすすめはしません。是非みなさんホテルの送迎を予約してください。12%の勾配の坂を体験してみたい稀有な人、どうしても予定が合わなくてバス+徒歩で行くしか方法がない方はスニーカーか歩きやすい靴で行かれることをおすすめします。私と同じ轍を踏む方が減りますように・・・
次回はアメニティ編について書いてみようかなと思います~。
上むいてあいうえおを半年続けたら二重アゴが解消されて小顔になった
この世で嫌いなもの、「二重あご」。
単純に太って見えるし、老けて見えるし、何もいいことない!!
世の女性もそう思っている方は少なくないのではないでしょうか。本日は私の二重あご解消方法を紹介します。
やる前はどんな状態だったのか?
こんな状態でした・・・(個人情報保護のため白黒写真にしています。なんかお葬式みたい)
左下のムチムチ具合、伝わると嬉しいです。当時、体重は増えていなかったのに「太った?」と2人に短期間で言われてショックを受けた覚えがあります。それが後述するプチエクササイズをやり始めたきっかけでもあるんですが・・・
やったあとは?
気になっていた左側のお肉がすっきりしているのが伝わると幸いです。大体半年くらいやったところです。
何をやったのか
①立ち上がった状態で、上を向いてあいうえお(5回)
まずやったのは、立ち上がった状態で上を向いてあいうえおを5セットです。
ポイントは、思いっきり上を向くことと、あいうえおをこれでもか!というくらい大げさにやること。文字で書くとすごく楽そうなんですが、実際にやってみると首の前側が凝っている方等はちょっときついかもしれません。
②立ち上がった状態で、口を大きくあける→しめるの繰り返し(5回)
①をやったあとにそのままの流れで口を大きくあける→しめるの繰り返しをします。「あ」のくちと「ん」の口を繰り返す感じ。声を出してもいいと思います。顎の方が凝っている方なんかはストレッチになるかも。ポイントは①と同じなので割愛します。
③立ち上がった状態で、舌を出して左右に動かす(10回)
あっかんべーーを思いっきりした状態で、舌を左右に動かします。左右の口角につけるイメージで。個人的にはこれが1番きついかも。ポイントは舌を思いっきり出すこと。
続ける方法
私、相当のめんどくさがり・ズボラ人間なので、大抵何かを始めると何かが抜けるのですが、これは続けられました。続けるために、お風呂に入る時のルーティンに組み込みました。具体的にはシャンプーをする前の予洗いの段階で①②を行い、シャンプーのすすぎの時に③を行っています。
予洗いもすすぎも必ずしないといけないのでその間にエクササイズをやってます。裸で椅子から立ち上がってエクササイズするのは少し滑稽ではありますが、少しサボると顎下の筋肉が凝っているのを感じるので続けられています。続けてみると本当に顔が変わるので、是非やってみてください。
デリケートゾーン用ソープを使ったら痒み・においが気にならなくなった話
デリケートゾーン用ソープって使ったことありますか?
私の周りの友人に聞いてみても、使ったことがあるという人はあまり多くない感じ。少し古いデータでは20代の使用率は7.5%*1なので、決して多いとは言えない気がします。
今日は私がデリケートゾーン用ソープを使い始めたきっかけ、なぜ必要なのか、使い方、使ってみてどうだったか、何を使っているのかを紹介したいと思います。
デリケートゾーン用ソープを使い始めたきっかけ
正直に言います。自分のデリケートゾーンのにおいに気がついたのがきっかけです。私、集中しようとすると体育座りをする癖があるんですけど、その時に「あれ・・・もしかして・・・くさい!?」と思ったのがきっかけ。
元々デリケートゾーン用ソープに興味はあったものの、どこで買えばいいのかよくわからなかったしなんとなく恥ずかしかったので買っていなかったのですが、当時住んでいた国ではスーパーで一般的に売っていたり、あと私が外国人だし特に店員さんも何も思わないかなーと思い買ってみることにした、というのがきっかけです。
そもそもなんでデリケートゾーン用ソープって必要なの?
東洋経済によると・・・
女性器は、粘膜が露出しやすい。湯水だけでは、経血や尿などを含むタンパク質系の汚れを十分に落とせない。しかし一般的なボディソープや石けんは粘膜にとって刺激や洗浄力が強すぎて、常在菌や皮脂膜までも洗い流すことになり、それがかゆみや不快感、においの原因になりうる。しっかり洗ったつもりでかえって不快感を増幅させているとは、なんとも皮肉だ。毎日洗ってもトラブルを引き起こさない低刺激のせっけんで、洗浄する必要がある。*2
とのことで、まあ要は普通のボディソープや石鹸だと洗浄力強すぎるよねっていう話ですよね。うん。
使い方
まあ、普通にボディソープと同じように使ってます。泡立てネットで泡立ててデリケートゾーン(含むお尻)を洗って流しています。その後にボディソープで全身を洗うわけですが、デリケートゾーンは既に洗っているのでそこは避けて洗っています。
使ってみてどうだったか
①かゆみがなくなった
これは正直驚きしかなかったのだけど、長年かゆみに悩まされていたのがピタッと止まりました。え、いままでのかゆみって乾燥とかが原因だったの?っていう。特に生理前や生理中は痒みが止まらなかったし、お肌に優しいと言われているナプキンしか使えなくて(でも高い)急に生理になったりすると近くで売っているナプキンが普通のやつで困ったり、、、ということがあったのに、使い始めたらあっさり痒みがなくなって驚きました。痒みが気になる人は使ってみるのをおすすめします。
②においがなくなった
誰かに確認してもらったわけではないので真偽のほどは不明ですが、癖の体育座りをしてもにおいが気になることはなくなりました。ほんと、あのにおいは衝撃でした・・・
③アンダーヘアがふわふわになった
これも意外な効果だったんですが、なぜかアンダーヘアがふわふわになりました。なんでだろう?でも髪の毛をボディーソープで洗っていたと思えばそれよりも優しい成分でできているデリケートゾーン用ソープを使えばふわふわになったのも違和感はないのかな。
というわけで、この3つのメリットがある限り私はデリケートゾーン用ソープを使い続けます。特にかゆみ・におい。まさか長年悩まされていたかゆみがデリケートゾーン用ソープであっさり解決されるとは思わなかったけど、本当によかった。
今使ってるデリケートゾーン用ソープ
今現在つかているのはラクターシードというブランドのデリケートゾーン用ソープ。でも調べたら日本から撤退したんですね・・・悲しい。楽天での販売はあったのでリンク載せておきます。ストックがなくなったらどうしようかなあ。新しいのを使ったらレビューしてみたい所存。
ちなみにこれ、東南アジアの国で買えば確か3分の1くらいの価格で買えるので、東南アジアに旅行に行く機会がある方は買ってみるのをおすすめします。
アラサー女のデイリースキンケア(顔・夜編)。アルガンオイル万能説を提唱したい
意外と他人のスキンケアを知る機会ってないよね?と思い、書いてみることにしました。今現在夜のスキンケアでデイリーに行っているものを書いてみます。
肌質、肌悩みについて
まず、私の肌質ですが見事な混合肌。TゾーンはTゾーン専用下地を塗らないとすぐお化粧崩れしてしまいます。また、あぶらとり紙は必須(やっぱりよーじやいいよね)。
肌悩みとしては毛穴が本当に根深くていつもお化粧をする時も困るし、カウンターで「毛穴気になりません?」*1と言われるレベル。悲しいTT
インバススキンケア
そんな私がしているスキンケア、まずはインバスから。
クレンジング
クレンジングはクレンジング界のキング(クイーン?)と言ってもいい、Shu uemuraのクレンジングオイル。
使う前はオルビスを使っていて、高いしそんなにクレンジングオイルで変わらないだろうと思っていた、が、衝撃。力を入れなくてもスルッと落ちるし、突っ張る感覚もなし。楽。圧倒的に楽。
使っているのは最高級ラインのアルティム8だけど、肌悩みによって種類もあるので使ったことがない方はぜひ使ってみてほしい。ちなみにいつも免税店で買っていて、450ml×2本で18,000円くらい。ネットで買うのと変わらないし、なんとなくネットで買うのに抵抗がある人には免税店で買うのがおすすめ。ただ、重い。でもおすすめ。
洗顔
Shu uemuraはダブル洗顔不要と言っているのだけど、どうしても毛穴が気になるので軽くダブル洗顔をしています。使っているのはオルビスの洗顔だけど、特に現時点でのこだわりはなし。
クレンジング→シャンプー・コンディショナーという流れなので、顔についてしまったコンディショナー等が落ちればいいなと思って軽く洗顔している程度。でも最近話題のビオレの洗顔は気になるので是非一度試してみたいなあ。今使っているのがなくなったら買おう。
アウトバススキンケア
アルガンオイル
お風呂から出た瞬間にメルヴィータのアルガンオイルを塗ります。何はなくともアルガンオイル!
ブースターとして使っているのだけど、お肌の乾燥が気になる方には本当におすすめ。あと、吹き出物ができやすい方。一時期頬の吹き出物が止まらなく、困っていた時に使い始めたら全く吹き出物ができなくなったのに加え、お肌のターンオーバーが活発になったからかもしれないけど跡もほぼ気にならないレベルに。
このアルガンオイル、本当に万能でボディ・ヘアケアが面倒なときは身体や髪にも塗っています。旅行の時もこれは基本持っていく相棒。大好き。店員さん少しこわいけど。
ニキビの生成を抑える化粧水
アルガンオイルで吹き出物ができにくくなったとは言ったものの、やっぱり吹き出物ができないか心配なためニキビの生成を抑える化粧水を散布しています。最近使い始めたのはラッシュのティーツリーウォーター。保湿目的ではないのでぱぱっと使って次のステップに移ります。
パック
ちょっと前までは佐伯チズ様を見習ってコットンパックをせっせとしていたのですが、正直にいってめんどくさい・・・というわけでパックを毎日する戦法に変更。使用しているのはルルルン プレシャスRED
エイジングケアらしいので、乾燥対策にいいかなと思い使用中。クオリティファースト等も使ったけど、クオリティファーストはなんとなくベタベタする使用感が好きになれず、ルルルンの赤に出戻り。いい感じ。
美容液
エスティローダーのアドバンス ナイトリペアを使用中。最初使った時の感動がなくなってきてしまっているけども、最初使った時は次の日のお肌のハリが変わって感動した思い出。国内で買うと高いけど、免税店で買えばかなり安いので毎回免税店で購入。ロレアル系は免税店で買うと非常に安いのはどういう戦略なんだろう・・・・
乳液・クリーム
正直こだわりは特になし。ストックしてあってなかなかなくならないメルヴィータのクリームを使ってます。おすすめがあったら教えてほしい。
というわけで、デイリースキンケアでした。
こだわっているのはクレンジングとブースターくらいでその他はお肌に問題がなければいいかなと思っているので、あまり参考にならないかもしれないですが、この記事を読んでくださった方の一助になれば幸いです。
*1:余談だけど、この一言余計じゃない?っていつも思う。毛穴専用の美容液でも買いに来ているならまだしも、アイシャドウとかを買いに行っている時とかに言われると「そんなに目立つのか・・・」って凹むからやめてほしい。
ぱっと見美人②ぱっと見美人の要素って?
ぱっと見美人ー初対面の6秒間で美人だという印象を与えられる人ーを目指すことを決めたのは2年前。最初にしたことは、ぱっと見美人になるには、どこを治せばいいのか?
まず、人はどこを見て美人だと判断するのか?というと、当然ながら6秒間では詳細な顔の造形なんて見る余裕はないので、全体像の洗練さがキモとなると思う。
具体的には、①身体のシルエット・スタイル②洋服のコーディネート③髪の毛④肌⑤メイクの順で判断すると思われる。
そして、それぞれが平均点以上かつその人の雰囲気にあっていることが必要。
それぞれの要素をカバーするために必要なことは一例ではあるが、以下の通りではないか。まだまだ模索中であり、これらで全ての要素をカバーできているとは到底思えていないが、美人に見せる要素が大きい順に記載していく。
- 身体のシルエット・スタイル
・スタイルが良く見えるよう、ダイエットをする
・立ち姿・座り姿がきれいになるように姿勢矯正を行う - 洋服のコーディネート
・自分の体型スタイルを骨格診断を通し学び、似合う服装を見つける
・パーソナルカラーを学び、似合う色及び戦略的に使える色を見つける - 髪の毛
・月に一度美容院に行き、髪の毛の定期的なメンテナンスを行う
・(2と同様だが)パーソナルカラーを学び、似合う髪色を見つける - 肌
・自分にあったスキンケアを無理のない範囲で行う
・身体の中からメンテナンスできるサプリメントを服用する - メイク
・パーソナルカラーを学ぶ
・眉毛を変えてみる
それぞれの改善方法はまた別の記事で記載する予定。
ぱっと見美人①ぱっと見美人とは
2017年からの目標、ぱっと見美人になる。
目標に掲げ始めたのは些細なことで、かなりの人数の初対面の人と会う飲み会に参加した際、目を引く美人がいたのがきっかけである。飲み会の最初の方にお見かけし、特にお話することもなくお開きになるかと思ったが、お開きになる直前にお話する機会があった。
そして、そこで気がつくのである。
「あれ、大して美人じゃなくね・・・・?」
美人だと思っていたのは第一印象だけであり、よくよく造形を見てみると実は大して整っているわけではなかった。が、周りの人々は美人として扱うのである。なんなら髪の毛バサバサさせてるし、この後クラブに行こうー!みたいなことを言っていて、わあリア充・・・(陰キャ感)なんて思った記憶がある。
私は衝撃を受けた。
美人=目鼻立ちが整っており、誰がどう見ても美しいと認めるような人だと思っていたので、そうではない美人=”ぱっと見美人”がいることに。
なぜそれまで気が付かなかったのかは覚えていないが、多分仕事のしすぎで新しい女性と出会う機会がなかったのだと思う。
そして、顔面偏差値48~52くらいの私は人生の目標の1つに「ぱっと見美人になる」を掲げ、それまでも好きだった美容に一層の労力を費やすようになる。
さて、先程から出ているぱっと見美人について、私自身の定義をさせていただこうと思う。
ぱっと見美人【名】
人の第一印象を決めると言われる6秒(諸説あり)で、「美人だな」と錯覚させる事のできる美人。
類義語に雰囲気美人・美人風、対義語に本当の美人がある。
メリットとしては初対面の印象をキープできる場合、美人扱いされること、デメリットはもともとの顔の造形を覆すほどの美人感を出さないといけないため、それ相応の努力が必要である。
このカテゴリでは、ぱっと見美人になるために私がやっている美容術(というほど大したものではないが)や新しく見つけた美容術に関するコメントを残していこうと思う。
女性よ、大志を抱け。
美人じゃなくても詐欺れる。
目指せぱっと見美人!!